約 263,898 件
https://w.atwiki.jp/nobon/pages/727.html
名物系? 亀甲竹材(キッコウチクザイ) 【知行名物】 売値:文 知行?物資名物加工LV4により生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 知行名物 4 0.5 なし 売値 4400文 材料 生産数 5 亀甲竹? 10 鋸? 1 主な用途 侍? 木工之つ 仙人杖 侍家具之ほ 弓立て? 陰陽師? 陰陽家具之に? 背負い籠? 忍者? 忍者家具之と? 植え込み用柵?
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/18.html
死者のたまり場PART1 レス番号200~400 タイトル 登場人物 備考 捨てられたもの同士…… 池田華菜、竹井久 切り札での唯、美穂子についての話題 という出来事が先ほど 片倉小十郎、伊達軍の馬福路美穂子 美琴の想いは? 安藤守、兵藤和尊利根川幸雄 神浄の恋せぬ幻想郷での当麻の行動に対し美琴がなんの反応も示さなかったことについて 立ち上げ! 加治木ゆみ、プリシラ中野梓、田井中律、琴吹紬カギ爪の男、兵藤和尊 ラジオブースを安土城に~美琴ヴォーカル任命~ 池田華菜、御坂美琴刹那・F・セイエイ、本多忠勝 アーニャ到着、ポルナレフ? 月詠小萌アーニャ・アールストレイム 第五回死者スレラジオ:俺とホンダム編 龍門渕透華、池田華菜刹那・F・セイエイ、本多忠勝リリーナ・ドーリアン安藤守 美琴直伝、アーニャのストレス解消法~死者スレメンバー対抗不幸自慢 龍門渕透華、池田華菜中野梓、千石撫子八九寺真宵、御坂美琴田井中律、キャスターアーニャ・アールストレイム マリアンヌ、分離 龍門渕透華、カギ爪の男加治木ゆみ、玄霧皐月八九寺真宵マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア 第六回死者スレラジオ:紬&船井編~戦国武将の殺意 龍門渕透華、池田華菜、琴吹紬船井譲次、片倉小十郎真田幸村、安藤守月詠小萌、荒耶宗蓮 その絆に用があるでの馬イクに関する話題 第七回死者スレラジオ:アーニャ&マリアンヌ編 龍門渕透華、池田華菜アーニャ・アールストレイムマリアンヌ・ヴィ・ブリタニアリリーナ・ドーリアン、安藤守 第二代パーソナリティは誰だ! 龍門渕透華、池田華菜 第二代ラジオパーソナリティを決める投票がスタート とある馬イクの調理方法 池田華菜、片倉小十郎真田幸村、中野梓、竹井久 二代目パーソナリティ投票途中集計その1 龍門渕透華、池田華菜キャスター 律の不安と紬の性癖 池田華菜、田井中律、竹井久中野梓、千石撫子御坂美琴、船井譲次アーニャ・アールストレイム 見た目と年齢 池田華菜、竹井久、中野梓御坂美琴、月詠小萌加治木ゆみ、カギ爪の男玄霧皐月、田井中律八九寺真宵 池田への贈り物~福路美穂子の軌跡~ 龍門渕透華、池田華菜御坂美琴、月詠小萌加治木ゆみ、カギ爪の男片倉小十郎、竹井久玄霧皐月、プリシラ兵藤和尊、安藤守、中野梓リリーナ・ドーリアン真田幸村、キャスター黒桐幹也、田井中律八九寺真宵、利根川幸雄本多忠勝、刹那・F・セイエイ船井譲次ディートハルト・リート 二代目パーソナリティ投票途中集計その2 龍門渕透華、池田華菜田井中律、キャスター、琴吹紬アーニャ・アールストレイム 式と幹也 龍門渕透華、池田華菜竹井久、中野梓リリーナ・ドーリアン田井中律、キャスター黒桐幹也、兵藤和尊玄霧皐月 君が 光/闇 に変えて行くでの式の話題 セイバー控え室入り セイバー、初代黒服 死者スレ悲喜こもごも 池田華菜、加治木ゆみ竹井久、千石撫子八九寺真宵、利根川幸雄セイバー、初代黒服 徒物語~ももこファントム~での暦の亀甲縛りと桃子の動向に関する話題 清き一票を! 龍門渕透華、池田華菜、竹井久中野梓、田井中律琴吹紬、安藤守 したらば内でSSの人気投票が始まる シロウの騎士は私! 龍門渕透華、池田華菜セイバー、利根川幸雄 JUST COMMUNICATIONでの黒子と士郎の話題 第二代死体損壊王 龍門渕透華、竹井久加治木ゆみ月詠小萌、田井中律 新たなる旅立ちでバーサーカーに捕食された久の死体について セイバー、たまり場へ セイバー、龍門渕透華初代黒服 馬イクへの殺意が高まっているようです 龍門渕透華、池田華菜片倉小十郎、千石撫子御坂美琴アーニャ・アールストレイム田井中律 揺れる片の眼 悲を呼ぶ邂逅!での馬イクに関する話題 セイバー、玩具に~玩具二人の友情 加治木ゆみ、御坂美琴キャスター、田井中律セイバー、真田幸村アーニャ・アールストレイム 第八回死者スレラジオ:セイバー編~決定!二代目パーソナリティ! 龍門渕透華、池田華菜セイバー、安藤守キャスター、田井中律 紬、至福の刻 キャスター、田井中律、竹井久真田幸村、琴吹紬アーニャ・アールストレイム玄霧皐月、御坂美琴 拗ねる老人 龍門渕透華、池田華菜兵藤和尊、安藤守御坂美琴、黒桐幹也 死者スレ住人、それぞれの聖夜 龍門渕透華、池田華菜プリシラ、キャスターカギ爪の男、竹井久真田幸村刹那・F・セイエイ、本多忠勝アーニャ・アールストレイムマリアンヌ・ヴィ・ブリタニア利根川幸雄、初代黒服千石撫子、八九寺真宵 控え室の主たち 初代黒服 「帰った」と黒服が発言したのはライダーと藤乃破棄になったとあるSSで二人は死亡したためほんのわずかな時間だけ控え室にいた 人気投票、結果発表 龍門渕透華、池田華菜プリシラ刹那・F・セイエイ、本多忠勝カギ爪の男、八九寺真宵千石撫子、セイバーキャスター、竹井久御坂美琴、加治木ゆみ片倉小十郎、利根川幸雄安藤守、中野梓玄霧皐月、兵藤和尊アーニャ・アールストレイム荒耶宗蓮 したらば内で行われたSSの人気投票の結果に関する話題 澪釣りを見て 中野梓、田井中律、琴吹紬龍門渕透華、池田華菜キャスター、片倉小十郎 あけちフィッシュについての話題 衣が心配 龍門渕透華、池田華菜竹井久、加治木ゆみキャスター、田井中律 麻雀残酷物語の話題 年越しライブ、開催~光秀への恨み 御坂美琴、加治木ゆみプリシラ、中野梓、田井中律琴吹紬、千石撫子 ヒイロとファサリナ カギ爪の男リリーナ・ドーリアン池田華菜 燃えつきない流星の話題 ムギ至福の刻2~ゆみと桃子 琴吹紬、真田幸村、池田華菜加治木ゆみ、キャスター田井中律、龍門渕透華御坂美琴、竹井久加治木ゆみ、黒桐幹也 誰も私を責めることはできないの話題 軽音メンバー、現世の仲間への想い 田井中律、琴吹紬中野梓、プリシラ 池田ァ!その5 池田華菜、本多忠勝刹那・F・セイエイ龍門渕透華、セイバー八九寺真宵、月詠小萌 年越しライブ! 御坂美琴、加治木ゆみプリシラ、中野梓、田井中律琴吹紬、利根川幸雄池田華菜、龍門渕透華 平凡という幸せ カギ爪の男、初代黒服月詠小萌、玄霧皐月 カウントダウン 御坂美琴、加治木ゆみプリシラ、中野梓田井中律、琴吹紬 おもちうにょーん 龍門渕透華、池田華菜田井中律、琴吹紬、中野梓竹井久、プリシラ、千石撫子月詠小萌、カギ爪の男兵藤和尊、片倉小十郎真田幸村、利根川幸雄八九寺真宵 しんみりとした打ち上げ 御坂美琴、加治木ゆみプリシラ、中野梓、田井中律琴吹紬、初代黒服 池田のお年玉大作戦 池田華菜、利根川幸雄キャスター、黒桐幹也カギ爪の男、船井譲次玄霧皐月、安藤守刹那・F・セイエイ、兵藤和尊真田幸村、片倉小十郎月詠小萌、セイバーマリアンヌ・ヴィ・ブリタニア 死者スレ住民の正月遊び 真田幸村、セイバー田井中律、加治木ゆみ御坂美琴、池田華菜中野梓、玄霧皐月、荒耶宗蓮 首をめぐる物語 竹井久、加治木ゆみ田井中律、キャスター池田華菜、兵藤和尊御坂美琴、玄霧皐月カギ爪の男、千石撫子琴吹紬、船井譲次利根川幸雄、八九寺真宵プリシラ、黒桐幹也荒耶宗蓮 第二回定時放送~クビワリサイクル~の話題 衣が危ない! 龍門渕透華、池田華菜利根川幸雄八九寺真宵、初代黒服 衣とユフィが一緒に予約されて セイバー、嫉妬~口は災いのもと セイバー、池田華菜キャスター、加治木ゆみ初代黒服 解明への灯での士郎と黒子についての話題 命の価値は プリシラ、兵藤和尊利根川幸雄、龍門渕透華片倉小十郎、キャスター御坂美琴 破棄になったとあるSSでプリシラの首輪の価値が1000ペリカしかなかったことについての話題 海の底の二人とツンデレ カギ爪の男八九寺真宵、御坂美琴 もうひとりのゆみとオカマあらやん 加治木ゆみ、竹井久プリシラ、琴吹紬八九寺真宵、キャスター田井中律、御坂美琴荒耶宗蓮 H and S.に関する話題 透華、思い出す 龍門渕透華、池田華菜、竹井久 新しい娯楽 兵藤和尊、片倉小十郎セイバー、本多忠勝カギ爪の男、竹井久田井中律、黒桐幹也加治木ゆみ、月詠小萌池田華菜、利根川幸雄プリシラ、中野梓、御坂美琴 荒れる美琴 兵藤和尊、池田華菜、船井譲次御坂美琴、黒桐幹也、安藤守 命というもの~律とキャスター 竹井久、田井中律、キャスター 美穂子への思い~それぞれの痛いところ 池田華菜、竹井久、片倉小十郎琴吹紬、船井譲次、セイバー八九寺真宵、荒耶宗蓮 トレーズ到着、あのときの真相は? トレーズ・クシュリナーダ池田華菜、御坂美琴キャスター、竹井久片倉小十郎、荒耶宗蓮 バーサーカーは死者スレに大変な影響を残していきました 中野梓トレーズ・クシュリナーダ琴吹紬、竹井久加治木ゆみ、月詠小萌 破棄となったとあるSSでのバーサーカーに関する話題 トレーズ控え室へ トレーズ・クシュリナーダ琴吹紬、初代黒服 苦痛に修正発議が入る ラジオ準備中~紬の策略と閣下の手助け 御坂美琴、月詠小萌、安藤守セイバー、龍門渕透華池田華菜、琴吹紬トレーズ・クシュリナーダ 死者スレ女性陣大激怒 利根川幸雄、安藤守片倉小十郎、初代黒服 裸だったら何が悪い!~ヒイロ―! ヒイロ―!~での裏DVDに関する話題 カイジ到着、このクズが‥っ! 利根川幸雄、安藤守、伊藤開司八九寺真宵、龍門渕透華 Oガンダムと刹那の悲劇 刹那・F・セイエイカギ爪の男、安藤守竹井久、片倉小十郎本多忠勝、兵藤和尊利根川幸雄、初代黒服 裸だったら何が悪い!~ヒイロ―! ヒイロ―!~でのOガンダムに関する話題 控え室の士郎とカンカンなセイバー セイバー、池田華菜衛宮士郎、初代黒服 その日本人をぶち殺すの投下稿に士郎死亡の記述があったため士郎は一時的に控え室入りしている 新ユニット結成? 利根川幸雄、真田幸村兵藤和尊、片倉小十郎トレーズ・クシュリナーダ龍門渕透華、池田華菜 士郎が残したもの セイバー、初代黒服 士郎が現世帰還 馬サ鹿 御坂美琴、琴吹紬、玄霧皐月刹那・F・セイエイ、本多忠勝 破棄となったとあるSSでのバーサーカーの奇行に関する話題 二人の贈る言葉 片倉小十郎、中野梓 贈る言葉に関する話題 黒服の死の原因は? 龍門渕透華、伊藤開司利根川幸雄、初代黒服 死者スレ最大の危機?~オペレーション「逆」メテオ立案~ 池田華菜、龍門渕透華、中野梓千石撫子、加治木ゆみ、真田幸村セイバー、利根川幸雄刹那・F・セイエイ、本多忠勝月詠小萌、プリシラトレーズ・クシュリナーダ片倉小十郎、伊藤開司キャスター、八九寺真宵カギ爪の男リリーナ・ドーリアン御坂美琴、竹井久 死者スレ最大の危機?~その裏側のひだぎさん~ 戦場ヶ原ひたぎ、千石撫子八九寺真宵、初代黒服 破棄になったとあるSSでひたぎが死亡したため彼女は短時間の間控え室にいた 死者スレ最大の危機?~少女二人の戦い~ 千石撫子、八九寺真宵インデックス、黒服軍団 死者スレ最大の危機?~決戦直前~ ALL死者スレメンバー初代黒服ディートハルト・リート忍野メメ、黒服軍団 死者スレ最大の危機?~オペレーション「逆」メテオ発動!(前編)~ 死者スレ最大の危機?~オペレーション「逆」メテオ発動!(後編)~ かじゅの憂鬱な夜~アステカ人編~ 加治木ゆみ、プリシラ、竹井久田井中律、御坂美琴、池田華菜 secret facesでのエツァリに関する話題 かじゅの憂鬱な夜~モモ編~ 加治木ゆみ、田井中律、竹井久琴吹紬、中野梓、池田華菜龍門渕透華、カギ爪の男 ぽかぽか時間での桃子と憂に関する話題余談だが何日かぶりの本編投下だったためか軽い投下渋滞が起きた
https://w.atwiki.jp/daio-do/pages/13.html
第25話「ミルクうめぇwwwww 」 第26話「美しき反逆」 第27話「コンビニ博覧会」 第28話「GAMEOVER」 第29話「死んじゃったと思ってた?」 第30話「ファーストキスはレモン汁 v-spec」 第31話「ハイハイみてダイオードおっきおっき 前編」 第31話「ハイハイみてダイオードおっきおっき 後編」 第32話「BBっと東北」 第33話「ちょwwww岡本復活wwwww」 第34話「VIP先生登場」 第35話「予想どおりVIP先生は出てこなかったわけだが」 第36話「妖怪あずきとぎ」 第25話「ミルクうめぇwwwww 」 伯爵一向の前に立ちふさがるスワロスの機体。 和田あき子の力の片鱗を取り込んだその姿は美少女に進化し、 右手には虫歯から変わったライトセーバー、 左手には諸葛亮から変わったハイツェルニーが携えられていた。 「これが発酵ロボ ダイフォードだ……!」 亀甲縛り姿の美少女に、伯爵のおにんにんが臨戦態勢に入るも、 激しい攻撃により肺家屋は廃墟となり、ロボインドも傷つき果てる。 肺加速、モンゴル相撲、バルガン……。持てる力全てを発揮した伯爵。 戦いの果て、aiしたのは、ダイオードだった。 第26話「美しき反逆」 からくも勝利を手にしたダイオード。だが事態は最悪の状況を迎えた。 突然世界を揺るがす地鳴り。空が、アナキンが、一転して闇となり ダイオードの輝きも途絶えてしまった。 G博士の超法廷システムがついに起動したのだ。 「特虚の力を法廷に封じるのではない。世界そのものを法廷に封じるのだ」 「そんな世界、試さずとも丸見えなんだよお」 「もはや人類と請求項の立場は逆転する」 「腐った自民党のせい・・・自民党のせい・・・」 「永遠の法廷闘争の日々へようこそ」 博士の恐るべき計画にポケモン同人問題は水泡に帰してしまうのか? だが、スワロフの「超法廷は既に公知の技術だ!」の指摘によって ダイオードはよみがえる。 光の力!闇の力!pn接合せよ!アノードルミネサス!! すべての光と闇そのものを吸収し、激光として放つ必殺技によって 超法廷システムは暴走、人類は哀れな未来から救われた だが、超法廷システムは世界に大きな変化をもたらしていた それは地獄の地上と太陽系全体を舞台とした 新たな戦いの幕開けだったのである。 第27話「コンビニ博覧会」 超法廷システムを携え単身宇宙へ上がるG博士、 その一方で特虚の暴走により地上は地獄と化していた。 日本はそれなんてV-MAX?研究所が大活躍となり、アメリカ、ヨーロッパに至っては ペストが大流行となっている未曾有の大惨事・・・ そして地球の危機に呼応するかのごとく ティビ マグヌム イノミナンドゥム シグナ ステラルム ニグラルム エ・ブファニフォルミス サドクエ シジルム といった計9体の使途が世界各地に出現、人類は有史以来最大の危機を迎えることとなる。 そうした中オナニー伯爵は生き残ったレジスタンスを集め ダイオードの量産型とも言えるマヅソガー乙を開発、量産し 9体の使途を倒し人類を救うため、G博士との決着との決着をはやる気持ちを抑えつつ、 恥丘ぬった切り作戦を始動するのであった。 第28話「GAMEOVER」 マヅソガー乙を指揮官機とし世界各地にちらばる使徒を各個撃破する、 恥丘ぬった斬り作戦が決行される日は近い。 そんな中伯爵は、遠い彼方へ去ったG博士に思いを馳せ、つい 「俺は……女だったのか?」 と 呟いてしまう。 そんな彼の姿を影ながら見守る岡本、ハム太郎、ハイツェルニー・ハイネは、 伯爵に隠れて屍肉の準備を着々と進めるのだった。 同じ時刻、ちくわの岡本の地下に存在する謎の空洞、 そこで亡霊となったスワロスはダイオージャを発見し…! 第29話「死んじゃったと思ってた?」 亡霊スワロスは発見したダイオージャと一つになることで世界にとどまった。 己の性別に悩む伯爵は超人墓場へ人生相談しにいった。 そんな中、岡本、ハム太郎、ハイハイ。3人の技術者の手によって準備された 屍肉と呼ばれるカインの開発は架橋に入っていった。 ダイオージャと同化したスワロスの真意。 超人墓場で大王堂より知らされる驚愕の真実。 3人の技術者たちの暗躍 3つの出来事が絡むとき特別虚数空間の滲出がおこる・・・! 超人墓場でオナニー伯爵に伝えられる驚愕の真実。 それは伯爵がサイボーグであるということであった。 ショックのあまりオナニー解禁してしまう伯爵。 その頃地上では、とうとう9体の使徒の内の1体─ 一番機 ティビが活動を開始した。 迎え撃つハイネ様親衛隊だが、一番機 ティビの放つTEビット・おくらの前に歯が立たない。 火の海と化した死んだはずの生肉にあたって悶絶し、先日他界した父の中、 スワロスの駆るダイオージャが現れ交戦を始める。 一方、超人墓場でオナニー解禁し続けていた伯爵であったが、 ドッピオ博士の呼びかけに答え復活、ダイオードに乗って超人墓場を後にした。 果たしてダイオードは間に合うのか? 第30話「ファーストキスはレモン汁 v-spec」 自分がサイボーグである。驚愕の事実を知った伯爵。 誰が何の為に?ダイオディアの神、大王堂がその秘密を知る理由とは? 自分とは、世界とは。自問自答する伯爵。 だが今はそんな事を考えている余裕は無い。 一番機 ティビに加え、生き別れになった伯爵の兄黒光珍太郎まで活動を開始したのである! 奮闘するスワロス駆るダイオージャ、ハイネ様親衛隊。 壊滅寸前のところで何とか到着するダイオード。 必殺技、 バルガンによってティビを葬るが、生き別れになった伯爵の兄黒光珍太郎には逃げられてしまう。 戦士に休息の時など無かった! 明日はあるのかから、 ばくだんいわの群れがローゼンメイデン海の家にてマヅンガー部隊と交戦しているとの連絡が入ったのだ! 復活した父・自分の体。様々な謎を抱えつつローゼンメイデン海の家に向かうダイオード。 第31話「ハイハイみてダイオードおっきおっき 前編」 ハイネと共に江ノ島、ローゼンメイデン海の家にたどり着いた伯爵。 すでに壊滅寸前のマヅソガー部隊をかばい、 八番機 サドクエの吐き出す爆弾岩の群れをハイネのボインでなぎ倒す。 八番機 サドクエをパンチで撃破しようとするまさにその時、 特別虚数空間の滲出により厨馬鹿が特虚空間に飲み込まれる。 「ルーク! ちくわの岡本を忘れないで!!」 厨馬鹿を助けるため、、伯爵はスワロスのいる冥府へと戻るのだった。 第31話「ハイハイみてダイオードおっきおっき 後編」 厨馬鹿を助けるため、ハイネと共に超人墓場を抜ける伯爵。 その先にはスワロスの待つ冥府が口を開けていた。スワロスは語る。 「厨馬鹿を助けるには、カインの28号を使わなければならない」 一体何故それを、スワロスが知っているのか? 「ダイオージャと同化したとき、俺の頭の中で岡本社長が語りかけたのだ」 「爪の間がかゆい、と!!」 新たな真実を受け、伯爵は地震の震源地に行くことに。 そして伊香保グランドパレスに現れた使徒五番機 ステラルム、六番機 ニグラルムを倒すため、 伯爵はついに完成したカインを駆り、伊香保グランドパレスへと飛ぶ。厨馬鹿は後回しだ。 「ちゃんとつかんでますから!!」 ハイネの言葉を胸に刻み、珍次郎は戦いへと赴く。 第32話「BBっと東北」 伊香保グランドパレスに到着した伯爵は、その惨状に開いた口が塞がらなかった。 多磨霊園はぶーんされ、ksk(亀山市民会館)にいたっては完全に破壊されていた。 双子の使途ステラルム、ニグラルムの合体攻撃ふたりはステニグの威力は凄まじく、 カインの真の力であるパトラッシュをまだ上手く使いこなせない伯爵は苦戦を強いられる。 そこに、特虚空間に飲み込まれたように思われた厨馬鹿が見たことも無い請求項を駆り 現れた。新たな請求項の名は張り裂けそうに勃起したティムポ、カインと対となる存在だという。 厨馬鹿は特虚空間の淵で発見した張り裂けそうに勃起したティムポ(T-MPO)をスワロスに手渡すべく、奇跡の生還を果たしたのだった。 2対2、互角の戦力を手に入れた伯爵達は・・・ 第33話「ちょwwww岡本復活wwwww」 スワロスに張り裂けそうに勃起したティムポを渡し調理する厨馬鹿。 カインと張り裂けそうに勃起したティムポの連携攻撃で 合体攻撃菊門を放ち、使徒を妖怪チクビンガーする。 辛くも勝利した伯爵達だったが、それを見届けた厨馬鹿はクォリティーの暗黒面に堕ちてしまう。 4さま「ツンデレ☆かるてっと!!!!」 犠牲を出さない戦いをする為、さらなるパワーアップの為伯爵達はマヅソガー乙、って事は、 それなんてV-MAX研究所? へ向かうことを決意する。 だがそれなんてV-MAX研究所? にはちくわの岡本の新兵器VXガスの魔の手が伸びていた。 第34話「VIP先生登場」 更なるパワーアップの為 それなんてV-MAX研究所に向かった伯爵一向。 しかしそこで彼らが見たものは 岡本の新兵器VXガスによりふたなりと化した 研究所員達であった。 彼らを振り切り、研究所内部へと突入する一行。目指すは地下1階にあるOL給湯室ただひとつ! が、途中岡本の創り出したバイオ兵器ささかま16号が立ちふさがる。 「ふふふ、ドッピオ博士は我が岡本が預かっている。 返してほしくば明日の夕刻 ハイネの家の神無月の巫女の塔まで過疎kの状態で来い!」 死に際の敵が放ったこの言葉に 狼狽を隠せない一向。 「無視しても良くね?」 伯爵のその言葉にうなずく一行。 またひとつ新たな展開が幕を開けた!! 第35話「予想どおりVIP先生は出てこなかったわけだが」 とりあえずドッピオ博士は無視して、 それなんてV-MAX?研究所でパワーアップをはかる伯爵達。 しかし何故滅びた筈の岡本が再び姿を現したのか。 悩む伯爵達の元に現れたのはなんか掛け声する時のセリフはこれでいいんじゃね?であった。 「少なくとも私にはモテモテですよ」 衝撃の事実に使途を全滅する伯爵達。 時を同じくして使徒MAKEBONOの移動が確認された。 目的地はここ、それなんてV-MAX?研究所だ。 調整中の為に出撃できないカインの代わりに 伯爵は「こんなザコ、ダイオードに乗る必要はない」と言い生身で出撃し、 MAKEBONOを迎え撃つのであった。 第36話「妖怪あずきとぎ」 9体の使徒を全滅させるも新たな使徒であるMAKEBONOが出現する カインは調整中の為に伯爵が生身で使徒と戦うことに しかし迎え撃つ暇も無く、既に負けてるMAKEBONO 伯爵の勝利で終わった。なんと生身で使徒に勝ってしまったのだ その時であった ???「はいみなさん最高ですか!?」 どこからか誰かの声が・・・ 伯爵「熱い! やばい! 間違いない!! 」 ここで新たな謎の5人が現れる ???「我々はちくわの岡本四天王・・・名づけて黄泉宇里巨神軍だ!」 ???「地球にある拠点などほんの一部過ぎん。真の本拠地は宇宙の独島にあるのだよ!!」 伯爵「竹島は日本の領土です!! 」 戦いの舞台はいよいよ宇宙へ 黄泉宇里巨神軍との戦いに向けて急遽キャンプファイアーの準備を進める伯爵達。 と、そこに死んだはずの宝くじにあたってうはうはの母が現れる。 宝くじにあたってうはうはの母は超人墓場でポケモンの力を借り、妖怪あずきとぎとして復活したのだ。 あずきとぎ「こしあんは許さん!」 伯爵「キリンさんが好きです! でもぞうさんはもっと好きです!」 伯爵達に力強いツンデレが加わった。これで怖いもの無しだ! いよいよ準備も終わり、キャンプファイアーのカウントダウンを開始する伯爵達。 しかしそこに使徒の生き残りのエ・ブファニフォルミスが出現する。 果たしてキャンプファイアーは無事に成功するのか!?
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/985.html
誰でも出来る、クリスタルガチャ使用禁止縛りでラリドンクリア ルール ゲームのシナリオ中でゲットできるカード、クエスト中にドロップしたカード、メイトガチャでゲットしたカード以外のカードを使わない(要するに、クリスタルガチャはチュートリアル直後のやつ以外は回さないということ) ① 最初のパートナーはイグニスにするべし ② 強化は一気にやるべし ③ クリスタルはカード保有枚数拡張につぎ込むべし ④ 神樹を有効活用すべし ⑤ 「バロン」は即戦力として投入すべし ⑥ イベントクエストは、上級以上に参加するべからず ⑦ 詰んだと思ったらおとなしくレベル上げすべし ⑧ フォローユーザーの援軍も戦略に組み込むべし ⑨ トーナメントはコツコツ進めるべし ⑩ 必要な物は、知力・根性・時の運と心得るべし 実績例 コメント ① 最初のパートナーはイグニスにするべし と、いうか私はイグニスを選びました。実は特に何も考えずに、「友人がサーシャ選んだからこっちは別のにしよう」程度の理由で選びましたが、後から考えるとなかなか良い選択だったのではないかと思います。 理由は3つあります。1つ、高体力低攻撃で長期戦に持ち込みちまちま削るより、高攻撃低体力で敵に攻撃される前に倒してしまった方が、結果的に被害は抑えられるため、2つ、金貨のポッドが雷属性なので、金策に困りにくいため、3つ、ラリドンのラスボスが雷属性なので、攻撃が通りやすいためです。 もっとも、「メタルドラゴン」をAランクまで育てた「炎銀龍 メタルドラゴン」の攻撃力(1193)は十分あるので、1つめの理由はそれほど気にする必要はありませんし、金貨のポッドも、ある程度育てば楽に狩れるでしょう。ですので、一番大きな理由は3つ目の、ラリドンのボス「不浄龍 カースドラゴン」を比較的楽に倒せると言うことです。 多分、他の2体でもラリドンクリアはできるとは思いますが、私はイグニスでしかクリアしていないので、断言はできません。 ② 強化は一気にやるべし 他のところでも散々書かれていますが、強化合成によって手に入る経験値は8枚のカードを別々に合成しても一気に合成しても全く同じです。と、言うことはレベルの低い=合成費用が安いうちになるべくたくさん合成しておく方が得ということになります。 魔道書クエスト等を利用して、8枚同じ色のカードを集め、一気にレベルを上げていきましょう。 ただし、序盤は合成費用も安いので、魔道書が安定して狩れるようになるまでは逐次投入していても何とかなるでしょう。 当然ですが、合成素材のカードのレベルは10以上(CランクならMAX、C+ランクなら12程度)には上げてから合成に使いましょう。 ③ クリスタルはカード保有枚数拡張につぎ込むべし 正直、ガチャさえ回さなければクリスタルは余りまくります。コンティニューや魔力回復に使っても良いですが、この2つは時間さえかければ何とかなるもの。クリスタルを消費してまで行うべきものでもないでしょう。 と、なると残る使い道は一つ、カード保有枚数拡張です。 カード保有枚数が多いと何が良いか。1つ目は進化素材を使わないときにとっておけること。2つ目は合成用カードを溜め込めるため、8枚同時合成がやりやすいことです。この2つの利点については、特に説明するまでもないでしょう。 ただし、そこまで血眼になって拡張する必要もありません。手持ちが進化素材でいっぱいになってしまい、合成用カード8枚分のスペースがなくなったら、その都度拡張する、程度で大丈夫でしょう。 ④ 神樹を有効活用すべし さて、それではデッキ構築です。しかし、クリスタルガチャが使えないので、優秀なカードは軒並み手に入りません。メイトガチャでイグニス・サーシャ・メタルドラゴンを待つと言うのも、あまり現実的とは言えないでしょう。ではどうするか。答えは神樹です。 木曜の曜日クエストで手に入る緋色・翡翠・月光のドライアドは、レベル1のままでも攻撃力400台、体力700台を持っており、正直、下手なC+ランク止まりのカードよりよっぽど優秀です。戦力が足りない色は、とりあえずこいつをデッキに入れて補いましょう。 ただし、神樹クエストは、他の曜日クエストと比較してかなり難しいです。ですので、どうしてもクリアできない場合は、クリスタルを投入してコンティニューするのも一つの手です。どうせクリスタルガチャを回さなければクリスタルは大量に余るので、こういうところで使っていきましょう。 ⑤ 「バロン」は即戦力として投入すべし 最初のステージ「港町トルリッカ」をクリアすると、「バロン」のカードが手に入ります。このカードは、後半だと少し火力不足の感もありますが、それでも入手直後なら十分の火力です。と、言うかこのクリスタルガチャ使用禁止縛りでカードの選り好みなんて悠長な事言っていられません。バロンより強い雷属性カードがいなければ、迷わずデッキに投入しましょう。 ただし、「王都ウィリトナ」をクリアすると手に入る「天文学者アレク」は即戦力としてもそれほどではなく、Aランクまで育てても能力値はそこそこ、何より、スペシャルスキルが選択肢を削る=クイズが解ければ不要な「賢者の閃き」ですので、そこまで必要ではありません。他に炎属性のカードがいなければ入れても良いですが、そうでなければわざわざ使う必要性は薄いでしょう(使わない、けど合成の肥やしにするのは気が引ける、と言う人はプレゼントボックスから出さない事をオススメします)。 ⑥ イベントクエストは、上級以上に参加するべからず Dragon’s Bladerやジェニファーの冒険等、不定期にイベントクエストが開催される事があります。ここで、一番難易度の高いクエストをクリアすると強力なカードが手に入る、ということが多いのですが、はっきり言って、クリスタルガチャ無しで構築したようなデッキで勝てるような相手ではありません。挑戦したところで魔力の無駄です。 ここはおとなしく、初級や中級のクエストに参加しましょう。この辺りの相手ならば、クリスタルガチャを使っていないデッキでも十分勝機はあり、しかも、そこでドロップするカードは初期レベルが高いので、格好の合成素材カードになります。 さらに、初級や中級のボスは、ランクBやA程度であり、最終到達ランクも低いものが多いですが、それですら、ランクC+止まりのカードよりはよっぽど強力です。ボスがドロップしたら、是非デッキに加えましょう。 ⑦ 詰んだと思ったらおとなしくレベル上げすべし 何度挑んでもこのボスが倒せない、等と言うときは、おとなしくレベルを上げましょう。とりあえず、デッキのカード全てがレベルMAXになる位までには育ててみましょう。 同時に、可能なら進化もさせましょう。進化素材は、少なくともAランクにするまでならば、1〜2週間根気よく集めれば十分集まります。 魔道書クエストと曜日クエストを逃さないようにして、効率よくレベル上げ 進化を進めていきましょう。 ⑧ フォローユーザーの援軍も戦略に組み込むべし クリスタルガチャを回さなくてもクリスタルガチャのカードを使える唯一の方法、それがフォローからの援軍です。 フォローする相手は、少なくとも各色一人は、HP・攻撃ともに1000を超えているような人を選びましょう。正直、序盤ならその人が援軍に来てくれただけで勝ち確定の事も多々あります。 ただし、援軍が居るからといって、援軍に頼りっきりにはならないこと。特に、ボスは一撃一撃が重いので、流石の援軍も持ちこたえられないこともあります。ですので、せめてボスまでは自分のデッキで突破し、ボスの一撃でやられて初めて援軍到着、くらいは目指しましょう。道中ノーダメは、レベルアップや進化をきちんと行えば十分可能になります。 また、経験則ですが、同じフォローユーザーが連続して援軍に来る事も多いので、だめだと思ったら暫く時間をおくのも一つの手です。 ⑨ トーナメントはコツコツ進めるべし 5級〜6級あたりまでならば、トーナメントで出てくる敵も弱いので、クリスタルガチャを使用しなくても十分上位は狙えるでしょう。しかしながら、級が上がると敵も体力が増え、相対的にこちらが火力不足となるためトーナメント上位に食い込む事はほぼ不可能になります。諦めて、下位でも良いのでクリアする事を狙いましょう。 幸いにして、ラリドンクリアまでなら1級までの魔道士ランクがあれば十分です。そして、1級までならば、最下位でもBPは手に入ります。コツコツとBPを増やしていきましょう。 ⑩ 必要な物は、知力・根性・時の運と心得るべし まあ、これ言っちゃおしまいですが(笑) 結局は、曲がりなりとはいえどもクイズゲームですので、クイズに正解しなければ何にもなりません。このwikiの問題リスト等を使って、正答率を上げましょう。 また、いくら完璧なコンディションで臨もうと、問題や色のツモが悪ければ勝てません。根気よく何度か挑戦しましょう。 実績例 ちなみに、私の場合、ラリドンのボスである腐龍を倒した時点でのデッキは、 「炎槍の暁騎士イグニス」炎 HP1103 攻撃1540 「煉獄のロナ・ラースフェルド」炎 HP1087 攻撃1009 「獣王 バロン・ライオネル」雷 HP758 攻撃974 「神雷 セイリュウ」雷 HP647 攻撃693 「ハイドロドラゴン」水 HP624 攻撃522 正答率は ↑こんな感じです。 一応、クリアしたという証拠までに ↑ロレッタ。右下にいます。既に1段階進化させちゃってるのはご容赦を ↑ラリドンのステージ15 コメント 課金組ですがすごい応援してます。携帯もう一個あったら私もやりたいな。 - クリスティーナ 2013-06-25 17 28 42 嫌なら見るな、は違うんじゃないかな? しかし、サイト管理者様が仰るなら何も言うまい・・ - 名無しさん 2013-06-25 19 20 31俺は粘着じじいだが管理者じゃないよ~Σ(゚д゚lll) 違うかな~?まぁ、wikiはいろんな人が見るからいろんな意見はあって然るべきだと思うよ!だから出来れば違う、と思う理由を教えて欲しい~m(_ _)m - ひがし 2013-06-25 19 29 42個人のブログだったら「嫌なら見るな」も一理あるけど、ここは個人が私的に使っていい場所じゃないでしょ。 - 名無しさん 2013-06-25 23 30 10 そういう理屈なら、wikiの編集できなくなるんだけど・・・。 wikiって私的な知識を集めた物じゃないの?もちろん、ある程度の秩序は必要だけれども、なんか個が制約されない権限で編集できるというwikiの性質と、公的なホームページと解釈を取り違えてる気がするよ(´・_・`) ま、管理人さんの判断に任せよう。 - ひがし 2013-06-26 01 39 36 確かにwikiは各個人の私的な知識を集めたものではあるけど、多数の人が - 名無しさん 2013-06-26 01 51 14 途中送信失礼。確かにwikiは各個人の私的な知識を集めたものではあるけど、多数の人が共同で編集してるんだから、このページみたいに余りにも執筆者の主観を前面に押し出した文章は好ましくないんじゃないかね。 - 名無しさん 2013-06-26 01 53 17 このページ作成者です。皆様コメントありがとうございます。 さて、私としては、このプレイ記録が新規プレイヤーの一助にでもなればとの思いで執筆した次第ですが、皆様のコメントを拝見させていただきますと、このページはこのwikiに相応しいか否かで少々議論となっている模様です。 正直な話、この点に関しましては、私もページ作成前に少々悩みました。 しかしながら、まだこのwikiを始めてから日が浅く、自分一人では判断がつきかねましたので、まずはページを作成してみて皆様のご判断を仰ごうかと考えました。 ですが、皆様のなかにも賛否両論があり、やはり判断がつきかねました。 ですので、このページの処分に関してはwikiの管理者様のご判断に一存いたします。 私としても、このページが原因でwiki全体の雰囲気を乱すことは望むところではありません。管理者様がこのページはこのwikiの趣旨からするとふさわしくない、あるいは今後のページ濫立を防止するために存在を許すべきではない、などという風に判断されましたらば、どうぞご削除下さい。 最後に、このページをご覧になって気分を害された方がいらっしゃることに関しては謝罪させていただきます。大変申し訳ありませんでした。 P.S. コメントで指摘されました「クリアしたことを示す画像」を追加させていただきました。ご指摘ありがとうございました。また、縛りの正確なルールをきちんと説明していなかったために不要な誤解を招いてしまいました。すみませんでした。 - 名無しさん 2013-06-25 23 27 43 俺はラリドン10で詰まっててラリドンクリアの目安が欲しかったから、このページすごい役にたったよ。課金前提の攻略よりもよっぽど価値があるんじゃないかな。 - 名無しさん 2013-06-26 00 35 50 無課金での攻略も可能であることを示す、という意義はわかるが、あまりにも執筆者の主観を前面に出しすぎ。 - 名無しさん 2013-06-26 01 48 20 おし、じゃあその辺を上手く皆で編集していこう! せっかく良い試みがあって、その提示方法について良い議論がなされたのだから、建設的に行きましょう~ヽ(´▽`)/ 誰でも編集可能なwikiなので、常識の範囲内での修正は自由だと思うよ。特に主観的な部分と感じたら客観的な表現に修正してOKだと思いますよ!ぜひご協力をお願いしますね! - ひがし 2013-06-26 08 57 45 意義といったって、クリスタルならログインボーナスやら○○記念でやたら配ってくれるし、もともと課金しなくてもクリアに全く困らないんだけどね。 - 名無しさん 2013-06-27 05 13 21 トナメで勝てなくてランクが上げられず、ラリドンが進められない微課金者です。ここ励みになりました。コツコツがんばります。作成者さまの今後に期待します。 - RAGI 2013-06-26 14 27 22 それなら今度、Bカード残念ファイブ(フェンサー、リディア、ベリアル等々)組んで全クエスト制覇のレポート投稿してみよう。各ボス戦に最大限有利なメンツ組んでどこまで戦えるかの記録。でも助っ人拒否出来ないのが問題だなぁ。その前に新規IDでカード集めるのが難しいか。うーん。 - 名無しさん 2013-06-27 09 01 28 フォローも全部残念カードで埋めれば良いんじゃね。適当なのがなければ自演でフォロー用の別垢作ったりとかして。 - 名無しさん 2013-06-27 09 32 50 レベル低くてフォロー枠少ない時、フォローしてない助っ人来る事があったぞ。イグニスとかサーシャ辺りの強力キャラでは無いが。 - 名無しさん 2013-07-11 19 56 20 内容は面白いんだけど、小見出しの「べし」などの指南調なところが少し鼻について、「そういうのは自分のブログでやれ」って感じるんじゃないかな。私見ですが、「私はこう工夫しました」みたいなあくまでもプレイレポートの体でまとめた方がwikiにはふさわしいと思います。 - 無印 2013-06-29 07 33 13 凄いです!こういう楽しみ方もあるんだなぁと興味を持ちました。水の都以降はちょっぴり厳しくなりそうですが、ここで貯めたクリスタルを使われるのでしょうか? - 名無しさん 2013-07-01 11 37 44 実際役にたってるところもあるんだから、やいやい言わなくてもいいと思うけどな。文句は誰でもいえるが、0から人の役にたつもの作るって難しいよ?ちなみに個人的には役に立ちました。 - 名無しさん 2013-07-11 18 42 06 自分は最初5~6回クリガチャを引いたものの、10連ガチャを引くために50個貯まるまではクリガチャは引かないというルールでやって来ました。 - 名無しさん 2013-10-08 01 30 08 課金禁止縛りくらいだったらいいけど、ここまで縛ってまでやろうと思わない。 - 名無しさん 2013-10-08 13 58 22 ここのページを見て無課金だけでなくクリスタルガチャを縛っても出来ると信じてやって来ました。水の都以降も無課金クリスタル縛りでやれるならやっていきたいので、また参考になる記事を楽しみにしてます - 名無しさん 2013-10-31 02 21 05 育成方針も定まらず行き詰まっていたので助かりました!消さないで欲しいです。友人も困ってるのでここを紹介しました。 - 名無しさん 2013-11-14 11 03 59 「クリスタル 拡張」で検索してたどりついたけど、問題ないでしょ。リセマラはしたけどクリスタルは自力で50貯めるまでガチャしない方針です^^ - 名無しさん 2014-01-27 12 56 36 「ガチャゲーだからそれを縛った」ってコンセプトはわかるけど、だったら「最初のガチャで引いたカードも使用禁止」「フォロー禁止」くらいの徹底っぷりは欲しいな。 - 名無しさん 2014-01-29 09 28 07 課金なしリセマラなしクリスタルガチャなしでも結構遊べるよ。なかなか進まないけど。 - 名無しさん 2014-08-21 12 02 59 私は課金やクリスタルガチャ禁止以前にプレゼント受け取りなしで、現在サイオーンの6辺りまでいってますよ。イベントもようやく封神級までクリア出来るようになり、イーリン2種類をフル覚までいけました。かなりきつい縛りだけど楽しめますよ。 - 黒猫のジジ 2014-10-11 23 57 39 私は課金やクリスタルガチャ禁止以前にプレゼント受け取りなしで、現在サイオーンの6辺りまでいってますよ。イベントもようやく封神級までクリア出来るようになり、イーリン2種類をフル覚までいけました。かなりきつい縛りだけど楽しめますよ。 - 黒猫のジジ 2014-10-11 23 57 40 プレゼント受取無しはさすがにやってないけど、課金なしリセマラなしクリガチャなしで十分遊べる。この遊び方だと、ウィズがちゃんとクイズゲームになるw - 名無しさん 2014-10-16 11 52 17 名前 過去ログを見る
https://w.atwiki.jp/youkai/pages/73.html
縛られ地蔵 由来は大岡裁きの一説にある(大岡越前守忠相の項参照)。 説話上のものと思いきや、実は実在する。 東京都葛飾区にある、天台宗業平山東泉寺南蔵院。 そこに"縛られ地蔵"が安置されている。 説話中では、本所中之郷(墨田区吾妻橋三丁目)とされているが、 関東大震災で被災し、現在の場所へ移転されたそうだ。 この地蔵には、願を掛ける時に縄で縛り、願が叶うと縄を解く、という 珍しい慣わしがある。 天台宗業平山東泉寺南蔵院 東京都葛飾区東水元2-28-25 JR/京成金町駅から徒歩 20 分 京成バス「しばられ地蔵」から徒歩 3 分
https://w.atwiki.jp/gamersthread/pages/102.html
魔法一覧 火魔法 火炎 加熱 発火 水魔法 流水 洗浄 涌き水 風魔法 突風 斬撃 浮遊 雷魔法 落雷 電流 放電 土魔法 鉱石収集 ゴーレム 地震 縛魔法 縄縛り 牢獄 光魔法 光線 浄化 発光 闇魔法 影縛り 重力 暗転 時魔法 加速 遅延 停止 月魔法 狂化 暴走 凶暴化 腐魔法 腐食 防腐 星魔法 隕石 黒穴 肉体強化魔法
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2572.html
2022年5月18日 出題者:mi タイトル:「2次元嫁」 【問題】 男は2次元を見つめ、胸がドキドキした。 その夜、3次元を見た。 手に力を込め、足を震わせ、腰が砕けた。 男はこの日、まさか自分がイくとは思っていなかった。 男は一体ナニをしていた…? 【解説】 + ... 昔むかしのお話。 殿様は頭の切れる男がいると聞き、その男を城へ招き入れた。 「この屏風の虎は、夜な夜な屏風から抜け出し、悪さをしてほとほと困っておる。何とか出来ぬか?」 「なんとかしてみせましょう!ではまず縄を用意してください!」 男は家来が用意した縄を持って屏風の前に立ち、こう言った。 「ではこの虎を屏風から追い出してください。この縄で縛り上げてみせましょう!」 「夜になると屏風から虎が出てくるから、この部屋で夜まで待ってくれ」 男は絵の虎が出てくるはずがないと思っていた。 しかし、殿様の返答は想定外だった。 まさか、本当に絵から虎が…? 1人部屋に取り残された男は、夜が近づくにつれ動悸と冷や汗が止まらなかった。 そして日が落ち、月明かりが部屋に入ったその時。 なんと屏風から虎が本当に出てきたではありませんか! 男は縄を構え、虎を縛ろうと試みたが、足は震え、腰が抜けてしまった。 案の定、男はあっさり虎に食べられてしまった。 翌日、部屋の中に飛び散った血や肉片を見た殿様は小さな声で呟きました。 「やはり…今回もダメだったか…」 めでたしめでたし。 《非現実》《モチーフ有》《死》《ブラック》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/dameprixxx/pages/18.html
セレンファーレン皇国 リュゼ・セレン・エル=フィリアザール (Ruze Selen el Phiriazar) みんなが大好き!国家のアイドル 声 - 斉藤壮馬 / 演 - 大見拓人 誕生日 6/1 身長 166cm(アニメ設定) 好きな食べ物:冷製ポタージュ、シオカラーノ 嫌いな食べ物:サラダに入ったレーズン 一人称「私」 白金髪(薄いベージュ)に青い瞳。さらさらのボブでアホ毛がある。青を基調とした衣装でショートパンツ枠。初対面のアニが女の子かと思われるほど中性的な容姿。 初期の性格はまさにお人形であり、ほぼ全ての決定権を宰相であるクロムに委ねている。宰相リピートマシン。ただし、国民のために皇族と生きることは自分の意志として持っており国を想っていることは間違いない。自分自身さえも国のものと考えており、恋愛や婚姻などは自分だけの意思では行えない、常に国民の指標となる振る舞いをするべきだとも思っている。実際にアニからイナコの守護獣であるグリまる刺繍入りのハンカチを、他国の宗教を連想させる物を身につけることは出来ないと断っている(結局こじつけでハンカチは受け取ったが)。また極端に好きなもの、嫌いなものを示すことも民を不安にさせるという。 中盤からは自分の意思で動くことの大切さに気付き、自ら采配を振るう積極性を見せ始める。クロムからは皇となる教育を受けており、思考力や洞察力はある。 メモ:お人形と言っても、与えられることはこなしているので実質は自ら発想や行動することをしない状態である。ただしこれは日常的にチャロアの香が使われるなどクロムによる操作があったと思われる。終盤にクロムが消えた後は問題なく業務はこなしている。 育ってきた環境から他人が自分の為に察して動いてくれることを当たり前とし、むしろそうならないことを疑問に思う面もある。自分の都合の良い解釈をすることや、相手を翻弄したり強引に自分の意志に従わせる小悪魔的な部分も。終盤の本人は悪い癖だとは思っているが、あざとさは罪ではないとも言う。心境をポエミーな表現で話すことがある。 メモ:斉藤壮馬氏曰く「リュゼは会話しない」 メアとの兄弟仲は悪くなく、長年引きこもっているメアを気にかけている。メアが部屋から出てきた後も兄らしく接し唯一敬語を使わない。 戦闘力はゼロだが笑顔で人をなぎ倒していくことがままある。特にリュゼ信仰の篤いセレンファーレンでだが、アニメではミリドニアの国民たちも尊さで倒れていた。本人はよくあることなので驚かない。 アニメ・舞台でも再現され、アニメイベントでもネタにされたスタッフ大好きエピソード、人間絨毯がある。雨上がりにアニと街にいたリュゼが、水溜まりで靴が汚れてしまうと困っていたところ居合わせた国民たちが身を挺して彼の歩く道となった。アニメではメインキャラを含めた声優陣がモブキャラを務め、斉藤氏のアドリブも採用されている。 ナレクと同じように発光出来る(アッターミでは首から下を全て光らせて全裸状態を切り抜いた) 幼少時に川に落ちたことがあり流れる水や大量の水が苦手。事故のことは覚えていない。 揺れる乗り物(ブランコやキャラバン)が苦手で乗り物酔いをする。 困った時にセント=フィリアの神に祈ると、人為的ではないラッキー(超常現象レベル)が起こることもある。 皇族いう立場から常に人に囲まれていたが、友人は一人もいなかった。 薔薇と言えばリュゼ皇子。 メア・セレン・エル=フィリアザール (Mare Selen el Phiriazar) みんな大キライ!引きこもりオタ 声 - 木村良平 / 演 - 三原大樹 誕生日 3/20 身長 173cm(アニメ設定) 好きな食べ物:キノコ、バニラエッセンス、(舞台版ではバニラアイス) 嫌いな食べ物:吸盤があるもの、キナコパウダー 一人称「オレ」 癖の強い紫の髪に所々ピンクのメッシュが入る。ピンク寄りの赤い瞳。痩せ形。衣装チェンジ後の足についているのは中二的な飾りとのこと。初期(もさメア)と中盤では髪を切って見た目が変わる。 基本的に人嫌いで根暗な性格であり、自室から長いこと出てこない引きこもり生活を送っていた。従者も姿をみることは稀で、食事も指定の場所に置かせている。部屋を出ることは生理現象や風呂の時のみである。 プリンセス・キュアランというキャラクターに依存しており、パペットと会話する。声はメアが当てているが、本人的にはキュアランが話して自分と会話しているように感じている。行動原理がほぼキュアランである。 皇族であるために権力狙いで近寄られた経験もあり(血の約を狙った女性に鋏を持って迫られたり)、他人を信じていない。ただし、腐っても皇族であり権力はリュゼに次ぐ2番目。 自分の出産が原因で母親を亡くし、父や国民達から神の子である皇妃を奪ったと陰口を聞きながら育ち、父は自分の姿を見るのも嫌がった。リュゼとも殆ど会わせて貰えず、彼はリュゼが自分を嫌っており恥ずべき存在と思っている。自分は母親を殺した忌むべき王子と思い込み、他人を恐れているのは彼の育った環境からであった。 そのため自分を絶対に否定しない架空のキュアランに依存したとも言える。メアルートでは中盤から執着の対象がアニに移動することでキュアランへの依存は弱まるが、彼にとってはのいつまでも大事な存在。 部屋から出る時は主に夜で生活が昼夜逆転しており、太陽が苦手で体力もない。メディアミックスでは何故かよく樽に入っている。 皇族として一通りの教育は受けており、一般常識やダンスなどの嗜みもある。博学で勉学も優秀だと思われる。 キュアラン関係で服飾の知識もありデザイン画も描ける。キュアラン本をはじめ本をよく読み、雑学に長ける。知識の元はほぼキュアランである。またエトリノの言葉を話せる。 ヤンデレ気質なところがあり思い込みが激しいが、冷静な時はツッコミにも回る常識人な部分もある。貴族や他国の姫・王子にもため口。アニのことは「アンタ」と呼ぶ。 リュゼのことは兄上と呼び尊敬し慕っているが、上記の理由から自分と一緒にいることでリュゼの権威が落ちることを恐れている。リュゼには逆らえないようで弟らしい素直さも見せる。 過去編にてクロムの部屋で見掛けたキュアラン本がきっかけで執着するようになる。 攻略対象キャラの中では1番人気である。 グッズも一部はもさメアと髪を切った後のメアの2種類があったり、大型ポスターに起用されたりしている。 メアの部屋にトイレはない(風呂もない) 過去のトラウマにより鋏など刃物を向けられるのが苦手。 象徴は黒百合。 キュアラン メアの愛読している本の主人公で架空の存在。(CV 本渡楓) 魔法の国オーキッド王国の王女。台詞を見る限り高飛車な性格でピンク髪にミントグリーンのドレスの少女。 アニメ化告知ポスターのメアが読んでいる本を見る限りは小説のようである。内容的には魔法バトル系?で悪?と戦っている。仲間の王女や王子も登場し恋愛要素もある。 世間一般に知られていないようなコアな知識を取り上げている。キュアラン本を読んでいるメア以外は誰もその知識を持っていないことも多い。 かなりの頻度で新刊が出ており、各地にご当地キュアラングッズが売られていることから世間的に知名度のある作品である。ミリドニアでも地域限定版が出ていたりもするが、登場する関係者はほぼキュアランのことを知らない。唯一知っていたのはセレンファーレン城下町の子供のポムである。 過去編にて市井の資料としてクロムが私室に所持している。かなりの長寿作品である。 『キュアラン・ミアモ』はキュアランの友達の意味。アニとテオルートでのみテオが該当する。 クロム・レム (Chrom Rem) 皇子命!妖艶宰相 声 - 竹本英史 / 演 - 汐崎アイル 誕生日 9/9 身長 189cm(アニメ設定) 好きな食べ物:ノーマン風エスカロープ、ショコラ 嫌いな食べ物:ライスボール 一人称「私」 長い薄紫色の髪を三つ編みにしている。ピンク〜ブルーのグラデーションの瞳。片目にモノクルをつけている。ゆったりとしたケープのような服装。腰に鞭を携帯している。 セレンファーレンの宰相を務め、リュゼを支えている。リュゼを熱烈に妄信しており度々涙を流すほど感激する。 いわゆる完璧超人でかなりの量の職務をこなしつつ、部下の指示もする立場である敏腕。したたかで計算高いが人当たりは非常に柔らかく、言葉遣いも丁寧。しかし圧が強く城内の部下から恐れらている。他国をセレンファーレンのために利用しようとする面も多く、姫であるアニに仕事を手伝わせたりしている。リュゼ以外には本音を漏れださせることが多い。 鞭が得意でも何故か亀甲縛りも出来る。失態を犯した部下に鞭で制裁を加えることもあるが、リュゼには見せないようにしている。ある程度戦えるため、戦闘力のない王子達の護衛も兼ねている。 その正体はセレンファーレンに潜入中のチャロアの一族で間諜。当時は当時の巫女姫の侍従候補だったが、彼女を逃がしたことで里の人々からは大罪人として疎まれている。償いのために里の外に出て活動しており、セレンファーレンに入り込み情報を一族に流していた。チャロアの総帥とは兄弟同様だった。 セレンファーレンの出身ではないが、宰相の位に就いているのでかなりの優秀さとリュゼへの忠誠心で信頼を得たと思われる。 メモ:リュゼの誘拐事件で犯人を捕まえたのも彼だが、取り入る為に自作自演も考えられる。 実際にクロムの指導は皇不在のセレンファーレンを守り、尽くしていることは真実だが、リュゼへの妄信した態度は演技。しかしチャロアの一族の野望の礎として、皇となるべく大切に育てている。冷酷ともいえるほど割り切った性格。 幼いリュゼを自らに傾倒させ人形とする、次に権力のあるメアを引きこもりにして無害化するなどしている。過去編の反応を見る限り、現在のセレンファーレンのようにリュゼ奉り上げて国民を異常なまでに妄信させる方針も彼の計画。事実、国は安定しているのが皮肉ではあるが……。権威をリュゼのみに集中させ、クロムルートの方法で完全崩壊を狙っていたと思われる。 故郷を追われ土地を持たないチャロアの一族にとって、祖国とは血である。 モノクルは左右で視力に差があるためつけている。 メアとリュゼが生まれた際に洗礼を授けた司祭の顔は知らなかったので、当時は会える立場でなかったかセレンファーレンに来ていない。 カルボと20年ほど前に近くにいたことがある? 皇国新聞の編集も務めており、頻繁にリュゼ特集を載せている。→過去編で皇国新聞の創設者と判明。 鞭での制裁は大好き派と恐ろしい派に五分五分で分かれている。 セレンファーレンメンバー以外を名前で呼ぶことは少ない。「イナコの姫」「姫のお付きの方」など。 総帥の言葉を理解出来る。 酒はザル。 巫女姫を逃がしたあと、彼女に強い眠り薬の入った飲み物を飲まされ3日間気を失った。以来飲み物の味を感じない(精神的なもの)。食べ物の味は感じる。→クロムルートエピローグでは治る。 過去編にてリュゼの侍従数年を経て、総務の省に異動、その後その優秀さを見込まれリュゼの教育係として戻ってくる。実際にクロムが総務に異動した半年後はリュゼの侍従の仕事が成り立たなくなった。またリュゼの誘拐事件、城内との2回リュゼを発見したのがクロムであることも考慮されて最年少宰相候補となる。 メアルート、リュゼルート、クロムルートのいずれでも最終的にはセレンファーレンを去ることになる。 設定上、イナコ王妃と顔を合わせることができないため、アニメやイベントでもメインキャラなのにイナコへ訪問できなかったり、王妃が不在で一度も会わなかった。
https://w.atwiki.jp/wiitya/pages/108.html
ポケモン赤準御三家縛りRTA大会を開催します。 配信もやります(予定)→justin.TV(HIDEとメシア) 参加者募集中です。参加表明はチャットでお願いします。 とりあえず前回参加者は今回も入れた メシア HIDE ブタ みれん クリアタイム 3 29 3 30 リタイア リタイア チェックポイントに到着時のタイムを報告。 タイムキーパーはそのタイムをここに記入していく。 開催日時 3/17 22 00~02 00 参加者 HIDE、メシア、ブタ、みれん 進行役 ? 制限時間 4時間 ルール 基本はRTA大会まとめのページのルールに準拠します。 御三家はタケシ戦まで使用可。撃破後ニビシティのポケモンセンターで逃がす。 ライバル撃破の時点でタイム確定。 バグ技、ピッピ人形でのガラガラ撃破禁止。 ジム内での穴を掘る可。 その他 30分ぐらいごとに途中経過をチャットやスカイプ等で報告 リアルタイムアタックのために用事は済ませておきましょう ハード別メリットデメリット GB メリット パソコンがフリーズしたときの心配がない スペック不足の心配がない デメリット 電池切れ GC、SFCのGBプレイヤー メリット GBと同じ デメリット 接触不良が起こり得る エミュ メリット 接触不良によるフリーズがない デメリット パソコンが強制終了したりエミュが応答しなくなる可能性がある パッドがない場合キーボード操作になる スペックによってはゲームが遅くなる場合がある
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/703.html
ぽかぽか時間 ◆aCs8nMeMRg D-5エリア、政庁7階の情報管理室。 魔術師──荒耶宗蓮と、剣士の英霊──セイバーとの戦いによって滅茶苦茶になったその部屋で、 東横桃子とルルーシュ・ランペルージは、名簿や筆記用具などを取り出し、桃子が聞いたという放送の内容を確認していた。 「……っと、放送の内容は以上っすね。こんな感じで大丈夫っすか?」 桃子の話は、声色などの細かいニュアンスが伝わらないのは致し方ないが、ルルーシュに放送内容を理解させるには十分だった。 「ああ、荒耶の事と言い、よくやった桃子」 あの黒い魔術師は、通常取り得る手段ではルルーシュ達に情報を与えることなど無かっただろう。 情報を入手するためにはルルーシュが持つ絶対遵守の力、ギアスを使う必要があった。 しかし、情報を聞きたいがためにギアスを温存し、その結果自分達が死んでしまっては元も子もない。 左腕を切り落とされてなお魔術を使用してきたその時点で、ルルーシュは作戦を生け捕りから抹殺に切り替え、 一人に対して一回しか効かないギアスの使用を決断したのだ。 その後の桃子が取った行動は、ルルーシュの意図通りであったとも言える。 (またそのセリフっすか……でも、今度は真面目な顔っすね) 桃子はタワーで車のパスワードを当てた時にも同じようなセリフで褒められた。 その時はルルーシュが胡散臭いほどの爽やかな笑顔だったため、かえって信用できないと思ったが、 今回はルルーシュが考え事をしながらであったが故に、その言葉は真剣な表情で発せられ、以前と違う印象を桃子に与えたのだ。 それはともかく、桃子は放送の中でも特に気になっていた部分に関して、ルルーシュの意見を聞いてみる事にした。 「えーっと、今回の新ルールっすけど、ルルさんはどう思うっすか?」 「そうだな……」 ゲーム開始時からこれまで、一度も思考を止めていなかったルルーシュの頭の中では、既に主催者についての考察は数十種に及び、脱出プランも十種類近くを検討していた。 今は、その中から今回の放送内容と合わせて、可能性が高そうなもの選別したりしているところだ。 その考察の内容自体は、桃子に語ってもいいのだが……。 (……魔術とやらを、直に見せられたからな) ルルーシュは最初から、音声などは首輪を通して主催者側に筒抜け、なお且つ監視カメラ等による映像情報も主催者側は得ているだろうと予想していた。 島全体が、ブリタニアの機密情報局に監視されていたころのアッシュフォード学園のような状態だ。 しかし、本物の魔術を目の当たりにしたおかげで、それ以外の可能性も考慮せざるを得なくなった。 遠藤という男が最初に言っていた「魔法」について気にはなっていたが、内容があまりにも不明瞭だったため、 これまで実在するかどうかは半信半疑だったのだが、これからは、魔術による監視、 すなわち、透視や千里眼のような力で監視されている可能性も考えなくてはならない。 盗聴や監視カメラに対する対策なら幾つか思いつくルルーシュだが、魔術に関してはフィクションの物しか知らず、 現存する魔術に対して、どういった対策を取ればいいのかは分からない。 細かい文字での筆談すら無効の可能性も否定はできないのだ。 先ほどの戦闘で見た限りでは、おとぎ話のような万能の力というわけでもなさそうだったが。 (……その辺りも、荒耶から聞き出したいところだったな) 無論、脱出を企てる参加者がいることなどは主催者側も想定しているはず。 プロフィールなども把握されているなら、ルルーシュなどはゲームに反逆するであろうことも主催者側は予想済みだろう。 だからこそ、ルルーシュは自身の言動から主催者への敵対心を隠さない。 むしろ、ルルーシュが脱出できるかどうかさえ、賭けの対象にでもなっているかもしれない。 だが、あまりにも真に迫った言動を見せすぎると、さすがに主催者から警戒はされるだろう。 何せ、ルルーシュの考えではこの主催者は……。 「恐らく、帝愛とやらがこんなゲームを主催するのは、今回が初めてか精々1,2度ある程度なのだろう。 ゲームのルールや運営方法を模索中と考えれば、辻褄も合う」 とりあえずルルーシュは、桃子でも予想のつきそうな範囲で推論を話した。 今までの主催者側の言動から、このゲームが回数を重ねて成熟された物であるとは考えにくい。 参加者の思考をそちら側へ誘導するためである可能性も考えられなくはないが、わざわざそんな事をしても主催者側のメリットは少ないはずだ。 だから付け入る隙はあると言った事や、首輪の解除に関してはとりあえず触れずに、ルルーシュはそこで一旦言葉を切った。 (もっとも、帝愛の裏にいる者に関しては、まだ情報が少なすぎて分からないが……) ルルーシュは、帝愛の他にこのゲームに関わる者が裏にいることを確信していたが、その事をここで話す事はしなかった。 桃子も、それ以上主催者側の意図に興味は無いらしく、二つの首輪を取り出して話題を変えにかかった。 「それでこの首輪、どうするっすか?」 「フム、少し見てもいいか? 汚れの無い方がセイバーのものだな?」 桃子が取りだした二つの首輪。 一つは荒耶宗蓮の首輪。 拭ってはあるが、七天七刀で荒耶から切り取って一度血塗れになったため、多少の汚れは残っていた。 もう一つはセイバーの首輪。 こちらは、セイバーの死と共に彼女の体が消滅したため、血糊が付く事も無く綺麗だった。 ルルーシュはその二つの首輪を持ち上げ、回し、裏側を覗いたりして首輪の構造を確かめていった。 (やはり、荒耶の首輪の方が少し軽いか) ルルーシュの思った通り、持ち上げてみると荒耶の血で汚れた首輪の方が、セイバーの首輪よりも若干軽く感じた。 これは、主催者側の人間である荒耶の首輪が、爆破機構などが付いていないダミーである為と推測できる。 逆に、正規の参加者である者の首輪にはそういった機構が搭載されていることの証明にもなる訳だ。 「換金した方がいいっすかね?」 「いや」 ルルーシュは首輪をコトッと置くと、桃子に視線を移して答えた。 ルルーシュとしては、今後首輪を解除するためにも、解析用に首輪のサンプルは確保しておきたいところだ。 ダミーの方も、爆発を心配しなくて済む分、本命の首輪を解析するための手掛かりになるかも知れない。 しかし、優勝を目指している桃子にそれを言っても納得はしないだろう。 他の理由が必要だった。 「結論は交換機とやらに用意されているラインナップ次第だが、武器なら元々持っていた他に、 荒耶とセイバーから回収した分もある」 そう言ってルルーシュは、自分が目を覚ますまでに桃子が調べていた支給品の数々を眺めた。 「それに、時間経過で商品が追加されるのなら、今から焦って交換する事も無いだろう。 島の各所に交換ボックスがあるのだから、それまでは首輪の状態で持っていた方が何かと都合もいい」 「でも、武器は多いに越したこと無いんじゃないっすか?」 桃子は、デイパックにはいくらでも物が入るのだから、多すぎて困ることは無いと反論した。 「そうでもない。確かに、武装が豊富ならば戦いを有利に進めることは出来るだろう……」 「それなら」 話の途中で口を開いた桃子を、ルルーシュはまあ待てとなだめる様なジェスチャーで制する。 「だが、もし何かの理由で敵対する者にデイパックを奪われたら、今度はそれが大きな脅威となる」 相手の武器やKMFを奪うのは、ゼロとしてブリタニアと戦っていた頃からルルーシュの常套手段だったし、 兄であるシュナイゼルとの決戦では、それまで自分の部下であった黒の騎士団に苦戦したという経験もある。 そんなルルーシュだから、武器を奪われたときの危険性も重々承知していた。 「んー、分かったっす」 桃子としても、自分が荒耶のようにビームサイズで両断されるようなことになるのは御免だ。 その後も多少の問答はあったが、とりあえず作戦を考えるのはルルーシュに任せ、桃子は首輪をルルーシュに預けることにした。 そうして首輪の話がまとまったところで、どこからか別の人物の声が聞こえてきた。 『ザザッ──もしもし、聞こえますか?』 「ん?」 桃子は少し驚いたようで、辺りをキョロキョロと見回していたが、ルルーシュが慣れた手つきで通信機を装着するのを見て、 そういう事かと、ルルーシュにならって通信機を取り出す。 今のは平沢憂の声だ。阿良々木暦の死体を確認しに下へ行っていたはずだが、向こうで何かあったのだろうか? 「憂か、どうした?」 『あ、ルルーシュさん。目が覚めたんですね。あの、桃子ちゃんは……』 ルルーシュが応答した瞬間は、通じた事に安心した為か明るい様子だったが、すぐにその声色は曇った。 「はい、なんすか?」 ルルーシュと同じ様に通信機を装着し終えた桃子が、憂の声に答えた。 『えっと、阿良々木さんは窓から落っこちたんだよね?』 「そうっすよ」 桃子の返答にしばしの沈黙の後、再び通信機を通して憂の困ったような声が聞こえてきた。 「いないの。……阿良々木さんが何処にも」 「何?」 「……はい?」 それを聞いて初めて、ルルーシュと桃子は阿良々木暦が突き破った窓を覗き込み、下の様子を確認した。 確かに、阿良々木の死体らしきものは、ルルーシュと桃子からは見えない。 憂の乗った大きな蟹がのそのそと動く、どこかシュールな光景が見えるだけだ。 その蟹の様子が困惑しているように見えるのは、操っている憂の心情を反映しているのかも知れない。 「憂、地面には何か無いか? 血の跡や、何かが落ちたような痕跡は?」 『えっと、割れたガラスの破片だけです。他には何も……場所は合っていますよね?』 そう言って、憂はそれまで地面に向けていた視線を上げ、窓から突き出ているルルーシュ達の頭を見て手を振った。 「憂、ともかく一度戻って来い」 『え、でも……』 ルルーシュの言葉に、憂は不満気な声を上げた。 この距離では表情は分からないが、阿良々木を捜したいという意思はありありと見てとれる。 「あまり独りで外にいるのは危険だ。敵は阿良々木だけでは無いのだぞ」 『あ…、はい』 ルルーシュに言われ、憂は阿良々木に拘るあまり失念していた、自分が殺し合いの舞台におり、 何時、誰に狙われるのか分からないという事を思い出し、そそくさと政庁の中へ戻って行った。 「一体……、どういう事っすか?」 「その話は憂が戻ってからだ。まずは支給品を片付けるぞ」 一方、桃子も阿良々木の死体が無い事に動揺しているようだったが、ルルーシュはそんな桃子を軽くなだめると、 ひとまず、出しっぱなしだった支給品を片付けだした。 その際、ルルーシュは破壊されたPCのパネルやフレームなども一部回収していたようだ。 そうして、荒耶の支給品はルルーシュが、セイバーの支給品は桃子が、それぞれ自分のデイパックに入れ終えたところで、 おもし蟹に乗った憂が情報管理室に戻って来た。 「ただいまでーす」 そして、三人は消えた阿良々木について話し合う。 「まず、阿良々木がこの窓から落ちたのは間違いない。そうだな?」 「はい、間違いないっす」 ルルーシュの問いに、桃子が頷く。 「だが、下には阿良々木の死体どころか、痕跡すら無かった……」 「はい。ああもう! 阿良々木さんは何処に行ったんですか!?」 今度は憂がルルーシュに答え、更にイライラした様子で感情をむき出しにしていた。 (ん? 阿良々木に何かされたのか?) ただ取り逃がしただけにしては、憂の反応は感情的すぎる気がしたルルーシュは、内心首を捻った。 「空でも飛んだっすかね?」 「状況から考えると、その通りかも知れないな」 「空……」 桃子が何気なく発した一言に、ルルーシュは割と真剣に答え、憂は窓から空を見上げた。 「阿良々木自身がそういった能力を持っていたか、あるいは何らかの道具を持っていたのか……」 「飛んで行ったとしたら、あっちですよね!?」 唐突に憂が窓の外を指さしてそう言ったかと思うと、返答も待たずおもし蟹に飛び乗り、部屋から出て行った。 どうやらかなりイライラが募っていたようで、大人しく議論などしていられなくなったのだろう。 「おい、待て憂!」 「ちょっと、どこ行くっすかー」 ルルーシュと桃子も制止を呼び掛けながら部屋を出たが、憂は二人の声などまるで聞こえないかのように、 おもし蟹を操ってズンズンと進んでいく。 「チッ」 ルルーシュは右腕を押さえながらその後を追ったが、少し追いかけて追い付きそうにないと判断すると、 一つ舌打ちをして、荒耶の持っていた支給品からS W M10 “ミリタリー&ポリス”を取り出した。 「え、ちょっとルルさん?」 後を追いかけてきた桃子がそれに驚くのを横目に、ルルーシュは手にしたリボルバーの引き金を引き絞る。 パン! 乾いた音が、廊下に鳴り響いた。 「きゃ!?」 この音には憂も肩をビクッとさせて驚き、走らせていたおもし蟹を止めて後ろを振り返った。 そうして憂が目にしたのは、自分に対し拳銃を向けているルルーシュの姿だった。 「あ……」 その姿に、ルルーシュと初めて出会った時、いきなり機関銃で撃たれた記憶が憂の脳裏に蘇り、憂の身体が竦み上がった。 それまで襲う側だった憂にとって、あれはかなり応えたのだ。 もっとも、ルルーシュが今手にしているのは、その時の機関銃とは比べ物にならないほどチャチな拳銃だったが、 ルルーシュが──自分に──銃を向けている、というこの状況だけで、憂にとっては十分だった。 「やめて…!撃たないで……!」 色々な事が吹っ切れた今の憂でも、その時と同じ様にか弱く抗議をするのが精いっぱいのようだ。 「蟹から降りろ」 そんな憂に対し、ルルーシュは冷たい瞳と低く抑えられた声で威圧する。 「は、はい」 憂はルルーシュの言う通りにするしか無く、慌てて手綱から手を放し、おもし蟹から降りた。 「蟹を仕舞え」 次のルルーシュの命令に、憂はあたふたとおもし蟹をデイパックに入れると、 そのデイパックを足元に置いて両手を上げて、懸命に抵抗する意思が無い事を示そうとした。 「あ、あ、あの……」 しかし、何か言おうとして口を開いてもうまく言葉にならず、憂はハンズアップの姿勢のままその場で固まってしまった。 「お前は二度、阿良々木と戦い、そして二度敗れた。これが現実だ、受け入れろ」 「でもあれは、ちょっと油断し、て……」 言い終わらない内にルルーシュが、銃を構えたままツカツカと歩み寄って来るのを見て、憂はしまったと思った。 何とか銃を下ろしてもらいたかったのに、阿良々木の名前を出され、つい反応してしまったのだ。 この状況でルルーシュに反抗しても、何もいい事など無いのは分かっていたのに。 「…憂」 「……っ!」 とうとう、手を伸ばせば届く距離にまでルルーシュが近づいて来て、憂は体の姿勢はそのままに顔を背け、ギュッと目を瞑る。 そんな憂の前に立ったルルーシュは、構えていた拳銃を下ろし、口を開いた。 「すまなかった」 ルルーシュの口から出てきたのは謝罪の言葉だった。 「ごめんなさい!!……え?」 撃たれはしなくとも、殴られるくらいは覚悟していた憂にとって、完全に予想外の展開だ。 「今回の事は、それだけの装備があれば策など不要と阿良々木を侮り、何の作戦も無しにお前を行かせた俺のミスだ」 「そ、そんな。ルルーシュさんのせいじゃありません!」 銃をしまい、申し訳なさそうに自分の非を説明するルルーシュに、憂は今まで上げていた手を顔の前でブンブンと交差させ、フルフルと首を振った。 「あれは私が悪かったんです。何度も殺すチャンスはあったのに、油断して……本当にごめんなさい!!」 改めて振り返ると自分がとても愚かだったように思え、憂は深々と頭を下げる。 そんな憂に対し、ルルーシュはこれまでから一転、優しげな声を発した。 「顔を上げろ、憂。もしまた阿良々木と出会ったら、次は俺からももっと指示を出す。 大丈夫だ、悪いようにはしない。…………ぐっ!」 言い終わると、ルルーシュは骨折している右腕を押さえ、顔を歪めて苦悶の声を上げた。 「ルルーシュさん? もしかして腕が……」 「ああ、折れている。手当てがしたいんだが、手伝ってくれるか?」 「あ、はい!」 そんなルルーシュの言葉に、憂の表情がパァっと明るくなり、勢いよく頷いた。 「やれやれっすね」 ルルーシュが発砲してからずっと黙って一歩引き、成り行きを見守っていた桃子が、 そんな二人のやり取りを見て、小声でつぶやいた。 (ルルさんって、すごい女ったらしなんじゃないっすかね?) 桃子がそんな事を考えながら、先ほどルルーシュが撃って空いた天井の穴を見上げていると、 ルルーシュが桃子に振り返った。 「どうした、桃子。行くぞ」 「あ、はいっす」 名前を呼ばれて桃子は、落ち着ける場所で手当てをするために歩き出していた二人の後を追いかけた。 そうして三人は近くにあった、テーブルや椅子、ソファ、観葉植物などが置かれた休憩室のような部屋に入ると、 ルルーシュと憂はテーブルの上に応急処置セットや現地調達の医薬品を出し、ルルーシュの腕の応急処置を始めた。 ルルーシュが先ほど回収したPCのパネルやフレームの中から、ちょうど良い大きさの物を選んで添え木代わりにする。 「よし、まずはこっちを結んでくれ……そうだ。次は…………」 「はい、こうですか…………」 その間、桃子はソファに座ってセイバーの支給品にあったデバイスのような端末を調べることにした。 これには説明書が附属されており、さらに阿良々木達が作ったと思われるメモも添えられていた。 (表示されるのは……死んだ人と、その瞬間に最も近くにいた生存者の写真っすか) 一通り説明書に目を通し、端末に目を移すと、画面には【1日目午前6:00~正午12:00】との表示。 そして次に画面が切り替わると、【死亡者】にあの黒衣の魔術師、荒耶宗蓮の写真が、 【おくりびと】には桃子自身の顔写真が表示された。 (あ……これは誰かに渡っちゃうと、私の顔が割れちゃうっすかね) そんな事を思いつつ、桃子は死亡者・おくりびと表示端末の確認を続けた。 【死亡者】/【おくりびと】 荒耶宗蓮/桃子 カチューシャをしたショートヘアの少女/長い黒髪の少女 鎧兜の巨漢武者/黒肌の巨漢(メモによるとバーサーカー) 耳の尖った女性/長い白髪の男 次に表示されたのが、金髪さん(セイバー)/桃子、だった。 (どうも、表示される順番はバラバラみたいっすね) 時間的には立て続けに死んだ事になる荒耶とセイバーの順番がこれだけ離れるのは、時系列順ではあり得ないだろうし、 名簿の順番というわけでも無いようだ。 【死亡者】/【おくりびと】 セイバー/桃子 白髪混じりの男性/鼻や顎の尖った青年 赤いバンダナとジャケットの青年/紫がかった長い髪の少女 眼光の鋭い青年/黒肌の巨漢(バーサーカー) 眼鏡をかけた優男風の青年/長い白髪の男 髪を二つに纏めた少女(メモによると八九寺真宵)/白髪混じりの男性 クチビルさん(船井譲次)/眉毛さん(琴吹紬) 桃髪の外国人少女/黒肌の巨漢(バーサーカー) 眉毛さん(琴吹紬)/長い白髪の男 (これで、13人っすね) ここまでで、今回の放送に登場した13人の死者とそのおくりびとを確認した事になる。 (クチビルさんのところに居た人以外で、私に分かる人はいないっすね。 後で、ルルさんとゴスロリさんにも見てもらわないと) そう考えながら、桃子は更に端末の確認を進める。 次に画面に表示されたのは【1日目午前0:00~午前6:00】の文字だった。 どうやら、ここからは第1回の放送時に呼ばれた死者と、そのおくりびとが表示されるようだ。 という事は、これから死亡者側に加治木ゆみが表示される瞬間がやって来るという事だ。 桃子は、バクバクと心臓が高鳴るのを感じながらメモを片手に、端末の表示に目を通していった。 (先輩!!) 果たして、加治木ゆみの写真はすぐに端末の画面に表示された。 おくりびと側に映っている少女は、メモによると千石撫子と言うらしい。 しかし、そんな事は桃子にはどうでもよかった。 (ああ…先輩、……加治木先輩!!) 画面に加治木ゆみの写真が表示された瞬間、桃子の感情が爆発したのだ。 自分を欲しいと言ってくれた先輩。 自分の事を一番だと言ってくれた先輩。 デートをしてくれた先輩。 一緒に温泉に入ってくれた先輩。 一緒に旅行に行った先輩。 (先輩……私、人を殺してしまいました) 心の中で、桃子は加治木ゆみに報告する。 それと同時に手足が震えだし、体が芯から急速に冷えて行くような感覚が桃子を襲った。 それなのに目頭ばかり熱くて、涙がぽろぽろと零れる。 (なんで、こんな……) 「…はい、こんな感じで良いですか?」 「ああ、ありがとう、憂」 「いえ、そんな……」 どうやらルルーシュと憂の方は、ルルーシュの腕の手当てが終わったらしい。 今の自分の状態を見られたくなかった桃子は、嗚咽を押さえてフラフラと立ち上がり、休憩室を出て行こうとした。 しかし、休憩室の扉を開けようとしたところで後ろから腕を掴まれ、止められてしまった。 「桃子」 「ひあ!?」 自分から人の腕(主に加治木ゆみだが)を掴むことはあっても、自分が人から腕を掴まれるなどという経験のほとんど無い桃子は、変な悲鳴を上げて驚いた。 桃子が振り向くと、右腕を三角巾で釣ったルルーシュが、左手で桃子の腕を掴んでいた。 「どこへ行く?」 「放してください! ちょっと独りになりたいんすよ!」 「駄目だ。阿良々木がどこに行ったのかも分からないんだ。独りにはさせられない」 顔を伏せて独りになりたいと言う桃子を、ルルーシュが掴んだ腕を放さずに引きとめる。 桃子は何とか振りほどこうとするが、さすがにルルーシュも単純な握力や腕力で桃子に負けているわけではないので、 片手といえどもそう簡単には振りほどかれない。 「桃子ちゃん」 二人がもみ合いになりかけたその時、憂が後ろから桃子にパフッと抱き付いた。 そして「いい子いい子~」と、桃子の頭を撫でる。 「憂、そんなことで収まるわけが……」 「はぁぁ……」 「って、収まった!?」 見ると、桃子は今までで一番緩んだ表情でため息をついていた。 「ま、まあ、落ち着いたのなら良かった」 そう言いながら、ルルーシュは桃子顔にある涙の跡を拭ってやった。 「ん、すみません、取り乱したっす…………あ、あれ?」 「も、桃子ちゃん?」 恥ずかしそうに謝罪の言葉を述べ、落ち着きを取り戻したかに見えた桃子だったが、 今度はその場で膝から崩れ落ちそうになり、まだ抱きついていた憂が何とか脇から桃子の体を支えた。 「どうしたの?」 「いや、ちょっと、疲れたっすかね?」 ともかく桃子をソファで休ませることにし、憂が左脇で桃子の体を支え、ルルーシュが桃子の右手を引いて、 二人は桃子を部屋のほぼ中央にある大きなソファまで連れて行き、座らせた。 そのまま憂とルルーシュも桃子の両脇に座り、様子を伺う。 「何かあったのか?」 「いえ、えっと、その」 ルルーシュの問いに何か答えようとする桃子だが、その声は明らかに震えている。 「いや、いいんだ。無理に言わなくていい」 ルルーシュは、落ち着くまで待った方がいいと判断すると、そう言って立ちあがろうとし、軽く手を引かれた。 桃子の手を引いてここまで連れてきたときのまま、手が繋ぎっぱなしだったのだ。 反対側の憂も、桃子の体を支えていた時の状態とほとんど変わらず、桃子の左腕を抱いている。 「…………」 ルルーシュは立ちあがるのを止め、そのまま無言で座り直す。 「…………」 「…………」 「…………」 そのまましばらく、三人は無言でソファに座っていた。 「……私、孤独っすかね?」 「孤独? この状況、傍から見たら全く逆に見えるんじゃないか?」 「孤独なんかじゃないよ。こんなに近くに友達がいるんだから」 そんな中、桃子がポツリと発した言葉に、ルルーシュが逆の状況だと返せば、憂も友達だと続いた。 「と、友達っすか?」 「え、違うの?」 「うーん、良く分からないんすよ。私、同い年の友達いないんで」 桃子は、加治木ゆみ以外でも麻雀部のメンバーとはそれなりに仲良くなったと言ってもいいかもしれないが、 鶴賀学園麻雀部は桃子以外全員上級生であり、桃子に同い年の友達と呼べる相手はいなかった。 「どうしたら友達ってことになるんすか?」 「簡単だよ。名前を呼んで」 「え?」 「桃子ちゃん、まだ私の名前呼んでくれてないでしょ。憂って、名前で呼んで」 「えっと……」 戸惑う桃子だったが、自分が振った話の流れの中でのことであり、呼ばないわけにはいかなかった。 「う、憂さん、で良いっすか?」 「うーん、憂ちゃんでも良いよ」 「そ、それは勘弁して欲しいっす。こういうの慣れてないんすよ」 少し不満そうな表情を作った憂だったが、次の瞬間にはニッコリと笑顔になった。 「うん、それじゃあよろしくね。桃子ちゃん」 そういって、憂は頬ずりするほどピッタリと桃子に体を密着させる。 「う、憂さん?」 「へへっ、暖かいでしょ」 「……そうっすね」 そのまましばらくジッとしていると、いつしか桃子はすぅすぅと寝息をたて始めた。 「眠ったか」 「そうみたいです」 ルルーシュと憂が桃子を挟み、小声で確認し合うと、ルルーシュはそっと桃子の手を放し、憂に預けた。 そして、身に着けていたマントを脱ぐと、それを桃子の肩に掛ける。 「ルルーシュさん?」 「憂も疲れただろう? 休んでいいぞ」 ルルーシュはそう言いながら、デイパックの中から自分が最初に着ていた皇帝の衣装のマント取り出し、桃子と同様に憂にもそれを掛けてやった。 桃子も、憂も、二人ともこれまでの人生で殺し合いなどの経験が無い、ただの高校一年生だ。 それが、この島に来てから12時間余り、今までずっと張りつめていたはずなのだ。 ルルーシュと合流してからは、ルルーシュが多少はその辺りも気を使って緩急をつけてきたつもりだったが、 それも、もう限界だった。 そろそろ休ませないと、肝心な時に使い物にならなくなる。 「あ、はい。そうしていいですか? 実は私もさっきから眠くて……」 そんなルルーシュの意図など知らない憂が、しかしルルーシュの意図通りそう言って目を閉じるのを確認し、 ソファを離れようとしたルルーシュを、一度だけ憂の声が引きとめた。 「あの、ルルーシュさん、さっきの話なんですけど」 「ん? 何だ?」 ルルーシュが首だけ振り返り返事をする。 「次に阿良々木さんと会ったらルルーシュさんの指示通りにしますけど、止めは私にやらせてくれませんか?」 「そのことか。分かった、なるべく憂が止めを刺せるように考慮しよう」 「えへへ、ありがとうございます」 それだけ言うと、憂は再び目を閉じた。 その後、ルルーシュは桃子が落していた死亡者・おくりびと表示端末を拾い上げ、 別の椅子に腰かけると、同じく落ちていたメモと説明書を見ながら内容を確認した。 「フム、おくりびと、か。憂にも見せて確認する必要はあるが……」 憂は眠りについたばかりだ。今はやめておこう。 次に、ルルーシュは荒耶の持っていたパソコンと、ホールで手に入れたUSBメモリを取り出した。 パソコン自体の中身も確認する必要はあるだろうが、まずはUSBメモリの内容確認から取りかかることにする。 あのようにホールに置いてあったのだ。まさか単純にパソコンを壊すウイルスが入っているわけでもあるまい。 「地図か」 そうして確認できたUSBメモリの中身は、この島の地図だった。 しかし、ただ単純に支給品の中にもある地図の画像データが入っているわけではない。 地図をズームしていくと、どんどん表示が詳細になって行き、支給品の地図では確認できない細かい路地なども一目瞭然となる。 「ほう、これは……」 さらに、ある程度ズームしてから地図上の建物をクリックすると、その建物の図面が表示されるようだ。 ルルーシュは、試しに今いる政庁を画面上でクリックし、政庁の図面を表示させる。 そうして表示されたその図は、ルルーシュがこれまで見てきた政庁の構造と綺麗に合致する。 どうやら、信用に足るデータのようだ。 なるほど、これは使えそうだと、他の場所も確認してみる。 建物の図面は、支給品の地図に記載されている施設だけでなく、建物であればどの建物の図面でも見ることが出来るようだ。 このUSBメモリには、島全体の設計図が入っているようなものなのかも知れない。 (さて、もう少し見たいところだが……) それが分かったところで、ルルーシュはいったん手を止めた。 残念ながら、いつまでもこのパソコンばかり見ているわけにはいかない。 桃子と憂が眠ってしまった今、この政庁がセイバーや荒耶並の者に襲撃されたときのことを考え、 何か備えを施しておく必要があるし、この政庁で荒耶が何をしていたのかも、まだ調査できていない。 やることは山積みなのだ。 D-6の駅に向かったと見られるスザクも気になるが、その場所が禁止エリアに指定されてしまった今、いつまでも留まってはいないだろう。 放送で名前が呼ばれなかったのだから無事ではあるらしいが、スザクがどこに居るのか分からない以上、 スザクに関しては、ルルーシュが今打てる手は無い。 (ふぅ) さすがにルルーシュも多少の疲労を感じ、ソファで寝息を立てている二人を横目でチラッと見て呟いた。 「まったく、手間がかかる駒達だ」 【D-5/政庁7階休憩室/1日目/日中】 【東横桃子@咲-Saki-】 [状態]:ステルス解除、疲労(小)、睡眠中 [服装]:鶴賀学園女子制服(冬服)、ポンチョのようなマント@オリジナル(現地調達) [装備]:FN ブローニング・ハイパワー(自動拳銃/弾数15/15/予備30発)@現実、果物ナイフ@現実(現地調達) [道具]:デイパック、基本支給品×2(-水1本)、FENDER JAPAN JB62/LH/3TS Jazz Bass@けいおん! 蒲原智美のワゴン車@咲-Saki-(現地調達)、小型ビームサイズ@オリジナル(現地調達) 七天七刀@とある魔術の禁書目録、通信機@コードギアス反逆のルルーシュ、不明支給品(0~1)、 [思考] 基本:加治木ゆみを蘇生させる。 1:ルルーシュを利用し(利用され)、優勝する。 2:もう、人を殺すことを厭わない。 3:覚悟完了。ステルスを使う時は麻雀で対局相手の当り牌を切る時の感覚を大事にする。 4:先輩が好きだ。それだけは譲らない。 5:う…憂さん。 [備考] ※登場時期は最終話終了後。 ※カギ爪の男からレイに宛てて書かれた手紙は中身を確認せずに破り捨てました。 ※荒耶宗蓮が主催者側の魔術師である事を知りました。 ※自分の起源を知りました。 【平沢憂@けいおん!】 [状態]:拳に傷、重みを消失、ぽかぽか時間、睡眠中 [服装]:ゴスロリ@現実、皇帝ルルーシュのマント [装備]:ギミックヨーヨー@ガンソード、騎英の手綱@Fate/stay night、拳の包帯、おもし蟹@化物語 [道具]:基本支給品一式、日記(羽ペン付き)@現実、桜が丘高校女子制服、カメオ@ガン×ソード、 COLT M16A1/M203(突撃銃・グレネードランチャー/(20/20)(1/1/)発/予備40・10発)@現実、 包帯と消毒液@逆境無頼カイジ Ultimate Survivor、双眼鏡@現実(現地調達) 通信機@コードギアス反逆のルルーシュ、遠坂凛の魔力入り宝石@Fate/stay night×10個、洗濯紐 [思考] 基本:ルルーシュとバンドを組みたい。皆を殺す。阿良々木さんはもう絶対殺す。 1:ルルーシュさんの作戦、言う事は聞く。お姉ちゃんは無理には殺さない。 2:桃子ちゃんは友達。 3:阿良々木さんをブチ殺して、お姉ちゃんのギー太を返して貰う。 [備考] ※ルルーシュの「俺を裏切るなよ」というギアスをかけられました。 ※中野梓についていた「おもし蟹」と行き遭いました。姉である平沢唯に対する『思い』を失っています。 ※第2回放送をほとんど把握していません。 【ルルーシュ・ランペルージ@コードギアス反逆のルルーシュR2】 [状態]:疲労(中)、右腕の骨折 [服装]:歩く教会@とある魔術の禁書目録、 [装備]:イヤホン@現地制作、S W M10 “ミリタリー&ポリス”(6/6) [道具]:基本支給品一式×2、ゼロの剣@コードギアス反逆のルルーシュR2、ミニミ軽機関銃(183/200)@現実 ゼロのマント@コードギアス 反逆のルルーシュR2、“狐”“泥眼”“夜叉”の面@現実 サクラダイト爆弾(小)×9、サクラダイト爆弾(灯油のポリタンク)×2@コードギアス反逆のルルーシュR2 盗聴機、発信機×9@現地制作、単三電池×大量@現実、通信機×5@コードギアス反逆のルルーシュ アッシュフォード学園男子制服@コードギアス反逆のルルーシュR2、USBメモリ@現実(現地調達)、阿良々木暦のMTB@化物語 パソコン、ククリナイフ@現実、.38spl弾×52、ゼロスイッチ(仮)@コードギアス反逆のルルーシュR2、 CDプレイヤー型受信端末、リモコン、鉈@現実、首輪、首輪(ダミー) 死亡者・おくりびと表示端末、【第1回放送までのおくりびと】のメモ、不明支給品(0~1) [思考] 基本思考:枢木スザクは何としても生還させる 1:政庁で襲撃に備える。 2:政庁を調べて、荒耶宗蓮が何をしていたか調べる。 3:東横桃子、平沢憂と行動を共にする。 4:殺しも厭わない。東横桃子、平沢憂、スザク、C.C.、ユフィ以外は敵=駒。利用できる物は利用する。 5:スザク、C.C.、ユフィと合流したい。 6:偽ゼロの放送を利用して、混乱を起こし戦いを助長させる。 7:“金で魔法を買った”というキーワードが気になる。 8:首輪の解除方法の調査、施設群Xを調査する? [備考] ※R2の25話、スザクに刺されて台から落ちてきてナナリーと言葉を交わした直後からの参戦です。 死の直前に主催者に助けられ、治療を受けたうえでゲームに参加しています。 ※参加者が異なる時間平面、平行世界から集められている可能性を考察しています。 ※モモから咲の世界の情報を得ました。主要メンバーの打ち筋、スタイルなどを把握しました。 ※自分のギアスも含めて能力者には制限が掛っていると考えています。 ※おもい蟹が怪異たる力を全てルルーシュに預けました。どんな力を使うかは後の人にお任せします。 ※モデルガン@現実、手紙×2、遺書、カギ爪@ガン×ソード、ミサイル×4発@コードギアス反逆のルルーシュ シティサイクル(自転車)、ジャージ(上下黒)、鏡×大量、キャンプ用の折り畳み椅子、消化器、ロープ、カセットコンロ、 混ぜるな危険と書かれた風呂用洗剤×大量、ダイバーセット、その他医薬品・食料品・雑貨など多数@ALL現実 揚陸艇のミサイル発射管2発×2機、皇帝ルルーシュの衣装(マント無し)@コードギアス反逆のルルーシュR2、 現在支給品バッグに入れています。 ※揚陸艇の燃料…残り10キロ分 (E-5に放置されています) ※荒耶宗蓮が主催者側の魔術師である事を知りました。 ※Fー7ホールの平和の広間にてUSBメモリを入手しました。 ※第2回放送を聞き逃しましたが、桃子によって補完されました。 【死亡者・おくりびと表示端末@オリジナル】 死亡者とその死亡者の死亡した瞬間、最も近くにいた人物【おくりびと】の顔写真のみが並んで表示される。 第2回放送の死亡者、おくりびとの対応、表示順番は以下の通り。 死亡者/おくりびと 荒耶宗蓮/東横桃子 田井中律/秋山澪 本多忠勝/バーサーカー キャスター/明智光秀 セイバー/東横桃子 利根川幸雄/伊藤開司 真田幸村/浅上藤乃 刹那・F・セイエイ/バーサーカー 黒桐幹也/明智光秀 八九寺真宵/利根川幸雄 船井譲次/琴吹紬 アーニャ・アールストレイム/バーサーカー 琴吹紬/明智光秀 第1回放送までの死亡者、おくりびとの対応、表示順番は以下の通り。 死亡者/おくりびと 竹井久/中野梓 リリーナ・ドーリアン/バーサーカー 加治木ゆみ/千石撫子 プリシラ/一方通行 片倉小十郎/ライダー 池田華菜/平沢憂 中野梓/荒耶宗蓮 カギ爪の男/安藤守 玄霧皐月/田井中律 月詠小萌/バーサーカー 安藤守/平沢憂 兵藤和尊/八九寺真宵 御坂美琴/C.C. 千石撫子/琴吹紬 時系列順で読む Back secret faces Next The Hollow Shrine(前編) 投下順で読む Back secret faces Next The Hollow Shrine(前編) 177 状況説明と亀甲縛りの構造に関する考察 平沢憂 197 受け継がれる想い/あるいは霊長の抑止力 177 状況説明と亀甲縛りの構造に関する考察 ルルーシュ・ランペルージ 197 受け継がれる想い/あるいは霊長の抑止力 177 状況説明と亀甲縛りの構造に関する考察 東横桃子 197 受け継がれる想い/あるいは霊長の抑止力